同じ課題でも、躓くポイントや苦手な部分は全員バラバラ
自由作成ではなく、教材を使用することによって苦手としている部分のあぶり出しができます。
正解を教えるだけでなく、どうしてそう思ったのか、なぜ間違ったのか結果に至るまでのヒアリングを行ってあげることが重要です。
そうすることによって自身の思考が整理されて自ずと答えがみえてきます。
そして学習において大事なことはインプットしたことをアウトプットするということ。
どうやら彼は今回のテキストの状態変化と分岐を利用してポケットモンスターの最初の3匹から選ぶシーンを作成しているようです。
新しいポケモンはわからないなーなんて思いながら見てみると....
ヒトカゲ、フシギダネ、ゼニガメ???
先生の世代とドンピシャリ(笑)
ポケモンの認知度すごいなー