2017年もあとわずかですね。
本年度の振り返ってみると、本年は「プログラミング」という言葉がすっかり一般的になってきた年だったように感じます。
今年5月に新規開講以来、定期的に体験&説明会を行ってきましたが、夏を過ぎたころから、説明会にお越しいただく方から、「プログラミングってなんなんですか?」という質問がめっきり少なくなってきたような気がします。
それだけプログラミングというものが身近な物になりつつあるからではないでしょうか。
今年、私自身、自分の職場用のアプリをいくつか作成しましたが、やっぱり大変なのはバグ取り(ミスを見つけて、修正する作業のこと)。しかも、地道な作業の割には”バグは無くて当たり前”なので、気も使います。それでも、これだけプログラミングが周知されてくると、今は、”すごいね”なって褒められることもあるので、まだマシなのでしょうが、いずれ当たり前になっていくんだろうなと思います。
それも、そう遠くない未来に・・・
それほど、この分野に対する変化を感じる一年でした
横山