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作品の改造で動くUFOを作ってくれた子が！
しかしながら、たくさんのエラーに苦戦していた様子でした……_φ(･_･
エラー修正はプログラミングを行う上で一生付き合っていくもの。
エラー文は往々にして赤文字の英語で記述されるので、慣れていない生徒たちは「うわっ…」と驚いてそのまま閉じてしまったりします。
しかしそんな子こそ一度立ち止まって、何が書いてあるのか読んでみよう、と声がけ(*^^*)
エラー文は全部理解できなくても大丈夫。
実は同じような間違いには同じような文言が簡単に書かれていますし、notやname等の単語を捉えるだけでなんとなく内容が分かるのです！
エラー探しは脳をたくさん使って疲れますね。
その分経験値を得ている証拠です、来月も頑張りましょう٩(◦`꒳´◦)۶
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