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ご覧いただきありがとうございます！府中教室です。
先日中高生の子どもたちにレッスンをしていた際、「フィッシングサイト」が話題に上がりました。
フィッシングサイトとは、有名な公式サイト等を装った個人情報の不正入手を目的とする偽サイトのことです。
インターネットが普及した現代において、残念ながらフィッシングサイトに騙される人が後を絶ちません。
私の知り合いもフィッシングサイトによってSNSアカウントを乗っ取られたことがあります(´・ω・`)
一方で一緒に話をしていた子どもたちは「あんな分かりやすい罠に引っかからないよw」と言っていました(笑)
プログラミングを通してコンピューターリテラシーを高めている成果が表れていますね！
「分かりやすい」と言えるのはちゃんと知識を備えているからこそです(。-`ω-)
デジタル社会で強く生きる力が順調に育っている様子で安心しました✨
みなさんもネットで個人情報を入力する際はURL等の確認を忘れずに行うことをオススメします！
8月の府中教室ですが、ミドルコースでは「おばけのホームページ」という作品を制作しました(/・ω・)/
「ホームページ」とあるように、この作品はゲームではなくWebサイトです。
ミドルコースではHTML/CSS/JavaScriptの3言語を学びますが、他コースとは異なりゲームだけでなくWebサイトを作ることもあるのが特徴です_φ(･_･
「おばけのホームページ」ではページ内の要素を様々な条件で規則正しく配置することができる「グリッドレイアウト」を学びました。
パソコンやスマホなど、ユーザーが使用するデバイスによってレイアウトが最適化されるデザインを「レスポンシブデザイン」と言いますが、このレスポンシブデザインに対応したサイト制作においてもグリッドレイアウトは重宝されています。
…つまり、超本格的な内容です(｀･ω･´)
私はこの内容を別の環境で大学生の時に学んだので、正直いつ子どもたちに知識や技術で追い抜かれるかヒヤヒヤしています(笑)
ゲームも作れてWebサイトも作れる…そんなハイブリットなプログラミングマスターを目指しましょう！
★Instagram★ 「forme_school」で検索してください。子どもたちが実際に作ったゲームがご覧になれます。
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