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アドバンスコースで扱うUnityは、ゲームを作るうえでの選択肢が幅広く存在する言語です。
3Dプログラムを扱っているからこその特徴ですね。
だからこそ難しい話がたくさん出てきてしまうのもまた事実です。
小学校で習った算数、中学高校で習う数学、将来どこで使うの？と思う子供たちは沢山いますが正にこのプログラミングではいっぱい使うことになります。
球が隙間から落ちる、という動作を作るだけなのに「床に触れているか」「触れたらどうなるのか」「落ちたらどうなるのか」なんて判定を演算によってプログラムする必要があります。
先生の講義も難しくなりますし、生徒たちも一生懸命講義を理解しようとしてくれます。
でもその分、上手くプログラムが出来た時の達成感は大きなものです。
実際の現場で使われているようなプログラムの知識をぐんぐん吸収しているわけですから、生徒の実力は絶対に伸びていると思います(*^^*)
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