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ご覧いただきありがとうございます！国分寺教室です。
寒いですね！
本記事をお読みいただいている皆様、体調はいかがでしょうか！
私は室内外の寒暖差でお腹の調子が度々悪くなります( ;∀;)
お腹が丈夫な方がいましたら、その秘訣をぜひ教えていただきたいです(´―｀)
とりあえずヨーグルト毎日食べようか検討しています(‘ω’)
さて本日ですが、プログラミングの面白さを一つ紹介させていただきます(｀･ω･´)
みなさんは自分の「個性」がどんなところに表れるか、考えたことはあるでしょうか。
話し方、仕草、考え方…様々あると思います。
実は、プログラムのコードの書き方にも個性が表れるんです！( ﾟДﾟ)ﾅﾝﾀﾞｯﾃ!
1 + 4が5となり、2 + 3も5となるように、結果が同じでも途中の処理が異なるケースがあるためです(^^)
より複雑なプログラムになるほど、コードの書き方には個性が出ます(´―｀)
先日はそれをミドルコースの生徒に体験してもらいました(*’▽’)
「このWebサイトをこういう風に改造してみて」とお願いし、私が作成したものと比較しました。
そうするとやはり作品の見た目は同じですが、中身のコードは異なるという結果に！
これには生徒も興味津々✨
どこの処理がどのように違うのか、私の解説をとても真面目に聞いてくれました(∩´∀｀)∩
ミドルコースで扱うHTML/CSS/JavaScriptはWebサイトを作るうえで一般的に用いられる言語です。
それを小中学生が巧みに使いこなしているのを見ると、時代の流れを感じますね…(笑)
★Instagram★ 「forme_school」で検索してください。子どもたちが実際に作ったゲームがご覧になれます。For Me Kidsのインスタはコチラ
