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ご覧いただきありがとうございます!武蔵小杉教室です。
プログラミング学習において大きな敵となる存在…(`・ω・´)
それは「唐突に現れるエラー文」です(´―`)
というのも、PythonやJavaScriptといったテキストプログラミング言語では、組んだプログラムに問題があると、赤文字で「ナントカカントカError」と怒られて、全くプログラムが動かなくなることがあります((+_+))
いきなりよく分からない文章が出てきてプログラムが動かなくなるって怖いですよね:;(∩´﹏`∩);:
ですが実のところ、この怖いエラー文にはエラーの原因がきちんと書かれていることが多いです。
なのでそれを冷静に読み解くことができれば、エラーを解決することができます(/・ω・)/
先日はプレミドルコースに進級したばかりの生徒がPythonのエラーで頭を悩ませていましたが、無事プログラムの問題点を見つけ、解決したことで嬉しそうにしていました(*’▽’)
エラーが絶対に発生しないようプログラミングすることは至難の業です(‘ω’)
エラーを未然に防ぐ意識を持ちつつ、エラーが起きた時に冷静に対処する力を身につけることも重要というお話でした(。-`ω-)
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