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「今日小学校でお祭りがあるんだ！！」ととっても楽しいイベントの報告をしてくれた綱島教室。
この綱島教室ではスクラッチを扱うプライマリーコース/ベーシックコースと、Pythonを扱うプレミドルコース。
2つの言語/アプリを扱うコースがあります。
生徒のみんなはスクラッチでプログラミングを学びはじめ、進級と共にPythonのプレミドルコースに移ります。
つまりプレミドルコースの子たちにとってはスクラッチで学んだ基礎が頭に入っている状態でPythonを学んでいる事になります。
今月授業ではこんな話が…
スクラッチではスプライト毎にプログラムを作っていました。
スプライト（キャラクター）という明確な境界線が存在したベーシックコースとは違い、Pythonでは1つのページにプログラムを記述する事になるわけです。
ではPythonのプログラムにはスクラッチのような境界線ってあるのでしょうか…？
そんな疑問から始まった今回の授業。
その大きな括りの１つとして関数を学びました。
どこからどこまでがプログラムの塊なのか。少しずつ形が見えてくると英語の羅列ではなくなってくると思います♪
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