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ご覧いただきありがとうございます！鹿島田教室です。
皆さん！今シーズンはお餅、食べましたか？(/・ω・)/
私は市販の切り餅を少し食べました。
ちなみに砂糖醤油餅ときなこ餅が好きです(*^^*)
そういえば小学生の時は餅つき大会とか参加した記憶があるんですよね。
小学生って貴重な体験を沢山味わえるよなーっと常々思います。
それに気づくのは大人になってからなんですけどね…(´―｀)
ではタイトルの話をします(笑)
私たちの教室には5つのコースがあり、そのうち2つはScratchを使用して勉強します。
いわゆる「ビジュアルプログラミング」というもので、プログラミング学習の入り口として最適です(*’ω’*)
「ブロック」を使って視覚的にプログラミングできることや、言語を日本語にできる点などがメリットです。
ただ言語を日本語にできる点には、実は思わぬトラップもあります(‘ω’)
「漢字を間違えるとプログラムが正常に動かなくなる」ことがあるんです( ﾟДﾟ)ｷﾞｬｰ
文字の打ち間違いだけでなく、漢字の変換ミスにも気を配らなければならないということですね(^_^;)
英語にはない難しさですが、プログラミングの学習としてはとても意義があります(。-`ω-)
Scratchで漢字の変換ミス等に気を配る意識が身につけば、PythonやC#といった本格的なテキストプログラミングでの誤字脱字が減るんです！ (∩´∀｀)∩
コードの誤字脱字はプログラマーにとって初歩的なミスであり、まず動くコードを書くことが大前提に求められるので、これはすごく大事なことです(｀･ω･´)
ビジュアルプログラミングならではの難しさは他にもあるので、お近くにScratch等で本格的なゲームを作る子がいれば、それは本当に凄いことなんだと感じていただければ嬉しいです(*’▽’)
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