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ご覧いただきありがとうございます！鹿島田教室です。
皆さんは野球に関心がありますか？(*’▽’)
野球に関する直近のニュースですと、やはり大谷選手の移籍ですよね。
10年契約1014億円…ちょっと何言ってるか分からないです(‘ω’)
実のところ私はスポーツ全般への関心が低いのですが…それでも目を引く内容でした。
なぜこの話を取り上げたかというと、11月のベーシックコースで「ホームランキング」という野球のゲームを制作したからです(/・ω・)/
ルールはピッチャーが投げるボールをタイミングよく打つ、というシンプルなもの。
鹿島田教室には野球に詳しい子も詳しくない子もいましたが、分かりやすいルールのおかげで
「俺が！」「私が！」「「一番ホームランを打つんだ！！」」とみんな熱中していました(笑)
この作品はいくつかのプログラムにおいて「定義ブロック」を使用していることが特徴です_φ(･_･
定義ブロックはオリジナルの命令ブロックを作るときに必要になります。
よく使う処理をオリジナルの命令ブロックとして一つにまとめることで、より分かりやすく効率的なプログラムを作ることができるのです(｀･ω･´)
…と文章だけで説明してもあまりピンとこないと思いますが、子どもたちは実際に作品を作る中で定義ブロックの便利さに気づいていました✨
テキストを読むだけでは分からない内容も、手を動かす中で次第に理解できていく。
これがプログラミングの醍醐味ですね！
鹿島田教室の子どもたちにはこれからも、自身の体験を通して知識を深めてほしいと思います(。-`ω-)
★Instagram★ 「forme_school」で検索してください。子どもたちが実際に作ったゲームがご覧になれます。
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