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ご覧いただきありがとうございます！国立教室です。
国立教室の子どもたちはみんな仲が良いので、基本自分の作業を集中して進めていますが、時に他愛のない話で盛り上がることもあります(*’▽’)
先日のレッスンでは睡眠時に見る「夢」について話しました。
「最近すっごく怖い夢見た」
「見てもすぐ忘れちゃう」
「そもそも全然見ない」
などなど、子どもたちから様々な体験談が聞けましたね(‘ω’)
私は夢の内容が悪いものだと気づくと、夢の中で首をぶんぶん振ることで無理やり起きることができます。
ただ今まで数回、夢から覚めようと首を振っているうちに、いつの間にか現実でも首を振っていて思いっきり首を痛めたことがあります(笑)
悪い夢を見てしまったら甘んじて受け入れたほうが良いのかもしれません…(ノД`)・゜・。
8月の国立教室ですが、オリジナルの作品を作っている子が印象的でした(/・ω・)/
というのも「オリジナルのゲームを作ってみたい！」と本人からアプローチしてくれたんです。
レッスンを通してゲームプログラミングへの関心を深めてくれていることが分かりとても嬉しかったです✨
私たちの教室では通常、テキストに沿った作品制作と作品の改造に取り組みますが、オリジナルゲームの制作もサポートしています(*^^*)
作品の改造も同様ですが、「こんなことをやってみたい」という興味を「じゃあやってみよう！」と応援してあげることが、プログラミング能力の大きな向上につながると考えているからです(｀･ω･´)
「好きこそ物の上手なれ」と言うように、これからも国立教室の子どもたちにはプログラミングをどんどん好きになってもらい、プログラミングを楽しむ中で自然とその実力を高めてほしいと思います！
★Instagram★ 「forme_school」で検索してください。子どもたちが実際に作ったゲームがご覧になれます。
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