【プログラミング講師が解説】検定合格には「国語力」も大切!(ジュニア・プログラミング検定合格のポイン

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2023.01.20

ジュニア・プログラミング検定

【スクール講師が解説】ジュニア・プログラミング検定では「国語力」も大切

小学生を中心に人気を集めている「ジュニア・プログラミング検定」
当ラボには、独自の対策講座があります。
検定合格のためには、プログラミングの知識だけでなく、実は「国語の力」も欠かせません。
担当講師が解説します。

解説するプログラミング講師

検定担当:羽尾伸之介

いま注目の「ジュニア・プログラミング検定」


(当ラボ 八王子・南大沢教室は認定試験会場です)

「ジュニア・プログラミング検定」は、プログラミングを学ぶ子どもを対象とした資格試験です。
身についた力を客観的に評価でき、段階を追って上位の級に挑戦できることから、小学生を中心に注目されています。
私立中学校の入試では、この検定の合格者を優遇している例も少なくありません。

当ラボ生徒の保護者さまからも、「子どもがプログラミング好きなので検定をすすめたい」「中学入試に備えて合格を目指したい」などの声が聞かれます。

問題の意図を読み取る「国語力」が重要


(検定当日の様子。問題文を丁寧に読んで、課題に取り組みます)

ジュニア・プログラミング検定の過去問を分析すると、これまでの出題傾向に大きな変動はないことがわかります。
言い換えれば「プログラミングに必要な、普遍的な力が重視されている」ということです。

“普遍的な力”とは、何でしょうか?
「プログラミング能力」と「問題の意図を正しく読み取る、国語力」です。
合格するには、両者が同じくらい大切です。
これが、ジュニア・プログラミング検定の特徴といえるでしょう。

検定には4級(Entry)から1級(Gold)まで設定されていますが、級が上がるにつれ、問題文を丁寧に読むことがいっそう大事になります。
上位の級になるほど、問題の狙いどおりの表現をするには、
複雑な条件分岐(「もし○○なら○○する、でなければ○○する」というプログラムなど)や、
入れ子構造(「もし○○なら~」の中に、さらに「もし○○なら~」が入るプログラムなど)が必要になることが多いからです。

問題文を読み飛ばさず、正しく理解する能力が求められています。

意図を把握し、表現するための対策


(検定対策講座では、課題を”読み取る力”も養います)
Kidsプログラミングラボが独自に開発した検定対策講座では、意図を正しく把握して表現する指導も行っています。
たとえば、問題文にある「○回繰り返す」「もし○○なら」といったキーワードに注目して、答えに必要なプログラムを類推するなどの対策です。

検定対策講座ではない通常の授業でも、言葉の力を伸ばすことを大事にしています。
「作ったプログラムを、他の人にわかるように伝えられるかな?」「どうして、こういう動きをするのかな?」と講師が問いかけることで、生徒は意図を言語化できるようになっていきます。

作成したプログラムを説明することは、知識の定着にもつながります。

完成したプログラムをアレンジしたいという生徒にも、講師から「どんな改造をしたいの?」とコミュニケーションを。
言葉にすることに慣れていない子どもの場合、単に「もっと動かしたい」とだけ答えることもありますが
そこで講師が「そのためには、どんなプログラムにする?」と尋ねると、自分が言いたいことを文章にする練習になります。

検定で最上位の1級に合格する子どもは、こうした説明がスムーズにできる傾向にありますね。

国語の力を強くするには、普段から本に親しみ、文章読解に慣れることも役に立つでしょう。

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(「問題文が難しかったので、国語力があるといいと思います」。検定1級に合格した生徒も「国語力」の大切さを感じたそう)

今回は、ジュニア・プログラミング検定の合格には「国語力」も欠かせないということをご紹介しました。
プログラミングの力とともに、伸ばしていきましょう。

★Kidsプログラミングラボの検定対策講座で、合格を目指そう!★

 

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