\合格率9割超*/ 教室ならではのジュニア・プログラミング検定対策。3つの「合格ポイント」|ラボニュース | Kids プログラミングラボ
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2023.10.20
ジュニア・プログラミング検定
テーマ:
\合格率9割超*/ 教室ならではのジュニア・プログラミング検定対策。3つの「合格ポイント」
(合格証を手に、誇らしげな生徒たち)
(*合格率は2021年11月、本部教室実績による。以下同)
小学生から学べるプログラミング教室「Kidsプログラミングラボ」です。
いま小学生の間で注目の資格試験「ジュニア・プログラミング検定」を、ご存じですか?
子どものプログラミングスキルを、4段階で客観的に証明する検定です。
合格すると私立中学受験で優遇される例もあります。
Kidsプログラミングラボでは、検定過去問を分析して独自開発した「ジュニア・プログラミング検定対策講座」を開講しています。
合格率9割超を誇る、人気の講座。
高い実績の理由は、3つの「合格ポイント」に重点を置いて指導していることです。
ちょっとだけ、秘密をお見せしますね!
合格ポイント1 問題文を「丁寧に読む」
(検定対策テキストより。本番の試験では、こんな見逃しがちなところに大事なテーマが書いてあることも)
出題意図を正しく把握
「問題を丁寧に読む? 当たり前のことでは?」
もしかしたら、そんな感想を抱くこともあるかもしれません。
でも、出題意図を正確につかむ難しさは、対策講座を受講するとよくわかります。
たとえば上の画像。本番の試験を模した、対策講座テキストです。
作るべきプログラムのテーマが、問題文の最後にさりげなく書いてありますね。
注意して見ないと、うっかり読み飛ばしてしまうかも……。
逆にいうと、問題文を最後まで読み、指示を理解する重要性がわかると、効率よく解答にたどりつけるというわけです。
(油断大敵! 問題文のどこに気をつけるべきか、細かく解説)
何を求められているか、落ち着いて理解
テキストのこの課題では、キャラクターの見た目を指定通りに変えるよう指示されています。
特に目立つ書き方ではないので、油断していると指示を見逃してしまう可能性も。
求められていることを、落ち着いて把握する必要があります。
こうした姿勢は、試験に限らず、日常生活でも重要なことですね。
対策講座では、実際の検定試験を想定した問題を解きながら、
問題文を「丁寧に読む」練習をすることで、合格する力を高めていきます。
合格ポイント2 考えを「わかるように書く」
(説明するときの筋道を解説。相手に伝わるプレゼンの基本が身につきます)
説明のしかたから学べる
ジュニア・プログラミング検定では、指示通りに作る能力だけでなく、
自分のアイデアで作品をアレンジし、説明する力も試されます。
おもしろいものを作るだけではなく、
その良さを相手が理解できるように、書いて説明する。
大人でも、簡単なことではありません。
対策講座のテキストでは、話の筋道の立て方を紹介することで、子どもが自ら考えて説明する力を引き出していきます。
「何のキャラクター」が、「どんなとき」に、「どういう動き」になるのか。
要点を押さえたストーリーにすることで、
独りよがりのアピールではなく、みんながわかるプレゼンテーションへと磨かれていきます。
(説明の仕方を学んだあと、実際に記述。何度も書いて、改善していきましょう)
「説明力」は、一生もののスキル
考え方がわかったら、実際に説明を書いてみます。
講師のフィードバックをもとに、説明の練習を繰り返すことで、「考えを伝える」ことに自信がついていきます。
自分の考えを持ち、誰にでもわかるように伝える力。
プログラミングを通して、子どものうちから培うスキルは一生ものです。
合格ポイント3 時間を「テンポよく使う」
(時間配分の感覚を、問題演習を通して身に付けます)
時間配分のコツを学ぶ
当然のことですが、試験には制限時間があります。
スムーズにクリアするには、時間の配分が肝要。
「指示を把握する」「プログラムを作る」「説明を書く」を、テンポよく進めなくてはなりません。
対策講座では、本番さながらの問題を解きながら、このテンポに慣れていきます。
最初は、各問題にかける時間の目安を講師に教えてもらいますが、
全3回の対策講座が終わるころには、自分で配分の目安をつかめるようになっていきます。
(タスクを効率良く進めるための知識も、学ぶことができます)
自らタイムマネジメントできるように
プログラミングの効率を上げるショートカットや、事前にストックしておくとよいアイデアなども、講座で紹介します。
与えられた時間で、最大限のパフォーマンスを発揮するためのマネジメント。
作業の無駄を省き、アイデアを表現することに注力できるので、高得点が狙えるようになります。
検定が、子どもを成長させてくれる
“ドキドキ”のち、誇らしげ
写真は、ジュニア・プログラミング検定に合格した当ラボ生徒です。
教室で実施した授賞式で、検定に挑戦した感想を聞かせてくれました。
ドキドキしながら受けた試験を経て、合格証を手にした顔は堂々と誇らしげ。
検定が、子どもたちをぐっと成長させてくれたようです。
\リアル合格Voice/
「検定は初めて。でも思い通りにできました。課題が提示されて、それに合わせて作るのは難しかったです」
「先生がいないところで、一人でプログラミングをするのが初めてだったのでドキドキしました」
「100点で合格できました! 検定試験は初めてだったけど、自分に自信がつきました」
(出典:株式会社サーティファイ ジュニア・プログラミング検定「受験者・受験団体の声」当ラボ取材記事)
講師「自ら目標を考え、新しいものを生み出せる人に」
(担当講師:近藤)
保護者の期待にも応える
生徒を指導した講師は、子どもや保護者さまの期待に応えるのに、この試験が適していると話します。
\リアル指導Voice/
「当ラボで検定を導入したきっかけは、プログラミングをする上で『課題を正しく読んで理解する力』を身に付けてほしいと考えたことです。
また保護者の方から、『子どものプログラミングスキルを証明してあげたい』『力を形にして残してあげたい』という要望もありました。このような期待に応えるには、資格試験が適していますね。
『プログラミングを学んで、未来のリーダーになろう!』と、Kidsプログラミングラボでは呼びかけています。それは自分で目標を考え、何かを生み出すことができる人。筋道立てて思考し、繰り返し試しながら、力を伸ばしていきましょう」
(出典:株式会社サーティファイ ジュニア・プログラミング検定「受験者・受験団体の声」当ラボ取材記事)
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3つの「合格ポイント」で、着実に力をつける
小学生が注目する資格試験「ジュニア・プログラミング検定」。
当ラボの対策講座では、3つの「合格ポイント」に重点を置いて学習を進めます。
過去問を研究して開発した独自の指導内容が、高い実績につながっていることをご紹介しました。
「検定のこと、もっと知りたい」「検定対策講座を受けてみたい」
みなさんのチャレンジを、私たちは待っています。
一緒に合格を目指しましょう。
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