【プライマリーコース】「遊んで慣れる」プログラミング、夢中の理由3

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2023.05.24

コース紹介

プライマリーコース

テーマ:

【プライマリーコース】教室で遊んで慣れるプログラミング! Scratch(スクラッチ)に夢中になる理由3

小学生から学べるプログラミング教室 Kidsプログラミングラボ です。

おおよそ小学1~3年生向けの、当ラボ「プライマリーコース」。遊び感覚でパソコン操作やゲーム制作に親しみながら、プログラミングに慣れることを目的とした、初級のコースです。

「遊んでプログラミングに慣れるなんて、本当にできるの?」
首をかしげる保護者さまも、いらっしゃるかもしれません。
小さな子どもたちが本コースでプログラミングに夢中になる3つの理由を、リアルな授業レポートとともにご紹介します。

理由1 マウスの持ち方から、習える
―準備をするから、楽しく遊べる


(マウスとキーボードを、同時に器用に使っています。もはや、プログラマー!)

コースの大きな特徴のひとつが、「パソコンが初めてでもOK」であること。
今の時代、スマホやタブレットには慣れていても、パソコンを使う機会はあまりないという子どもは、少なくありません。

そこでプライマリーコースでは、パソコンの操作のしかたから学んでいきます。
「マウスは、どう持つのかな?」
「クリック、ドラッグって、どうやるのかな?」
大人が当たり前にしている動作も、子どもには未知のこと。講師が子どものペースに合わせて、教えていきます。

マウス操作ができるようになったら、アプリケーションの使い方も。
小学校でも導入されている、子ども向けプログラミングソフト「Scratch(スクラッチ)」の開き方を、手順を追って伝えます。

初歩的な操作方法を習得することでプログラミングに触れる準備ができ、その後の学習が楽しくなります。

\リアル授業レポ/
「初めての授業では、まず自己紹介。
そのあと、マウスの使い方の説明に移ります。
Scratchはマウスで命令ブロックを配置してプログラミングしていきますので
操作はとっても重要。左クリック、右クリック、ホイールなどの基本操作を学習しました」
「夢中になりながら、それぞれのペースで確実にゲーム作りを進めてくれています」
(栃木県 西那須野教室 トピックスより)

理由2 ゲームがかわいい、おもしろい
―引き込まれるから、早く慣れる


(人気ゲーム教材のひとつ、「アーチャーのぼうけん」)

プライマリーコースのゲーム教材は低学年の子が親しめるよう、キャラクターのかわいらしさ、おもしろさにこだわって開発しています。

人気教材のひとつ「アーチャーのぼうけん」を例に、ご紹介しましょう。
弓使いの達人が、次々やってくる敵を矢でやっつける、アクションゲームです。クリアすると、最強の敵・ボスが登場。子どもたちを飽きさせません。

授業では、完成版のゲームで遊んでみたあと、同じものを自分でプログラミングしていきます。
ゴールイメージが明確なので「矢を出すには、こんな命令をするのか」「ボスが出てくるタイミングは、ここで決まるのか」など、自然にプログラムの仕組みを理解することができます。

\リアル授業レポ/
「見た目にもかわいく、アクション要素もあり、ボス戦まである!
となると…… 他コースのお友達も、気になってしまうよう(^^;)
“へえ、おもしろそうなゲーム。ボスも出るのかぁ。なるほど……”と、
プライマリーコースの生徒の席の後ろに立って、完全に見入っていました」
「みんなが引き込まれてしまうほどの魅力的なゲームだからこそ、楽しく学ぶことができるのです」
(神奈川県 日吉教室 トピックスより)


(教材に熱中して、おもわず立ち上がる小学生)

理由3 大きな文字の、ひらがなテキスト
―自分で読めるから、どんどん進む


(自分でテキストを読み、進捗をチェックしながらプログラミング)

Kidsプログラミングラボの基本は、「自立学習」。受け身の学習ではなく、興味関心を持って自ら進んで学ぶ姿勢を大切にしています。

低学年の子どもも、同じです。テキストにある手順に沿って、自分のペースでプログラミングを進めていきます。小学1年生でも見やすく、読みたくなる誌面を意識してテキストを制作しています。

(ひらがな主体で、大きな文字のテキスト誌面)

文字は大きく、ひらがな表記がほとんど。
プログラムのお手本画像も、他コースのテキストに比べて大きめに配置しています。

「決まった通りに制作できたら終わり」ではないのも、特徴。ゲームをおもしろくするアレンジ課題を、テキスト巻末に載せています。
プログラミングによって、自分のアイデアを形にする楽しさを感じられるつくりです。

\リアル授業レポ/
「ゲームに登場するカエルのキャラクターを、オリジナルの色彩に改造。
子どもたちは“こうしたらもっとおもしろいかも!” “こうするとうまく動くかなー”など、常に想像力を働かせながらゲームを作っています」
「うちの教室では子どもたちが、モノづくりのプロセスを、何度も何度も反復しながら経験しています。しかも、ワイワイと楽しみながら」
(栃木県 西那須野教室 インスタグラムより)

\リアル授業レポ/
「“どうしたら、こんなに楽しいゲームが作れるのか?”
“どうしたら、この楽しいゲームを自分流にアレンジできるのか?”
生徒は夢中で考えます。そのなかで自然と、プログラミングのスキルが身についていきます」
(神奈川県 日吉教室 トピックスより)

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小学1年生~3年生向け「プライマリーコース」にて、子どもたちが遊びながらプログラミングに慣れ、夢中になっていく理由を3つ、お伝えしました。

ぜひ無料体験会にお越しいただき、プログラミングの楽しさに触れていただけたら、うれしいです。

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